陸上競技のペースメーカーって何だろう?

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  ペースメーカーって何?

一般にペースメーカーって聞くと、
心臓にかかわるものなのかな?
というイメージではありませんか。

rikujou_man_marathon でも、陸上競技の!と言われると、
何かな?とまひろは感じてしまいます。

24時間テレビとかで、一緒に走っている人がいますよね。
その人のことなんでしょうね!たぶん。。。

本当にその人のことなのか?
どんな役割の人なのか?

知りたい情報が分かりますよ。


  陸上競技のペースメーカーとは

陸上競技の中距離走、長距離走、
特にマラソン競技でみられるペースメーカーとは、

高水準かつ均等なペースでレースや特定の選手を、
引っ張る役目の走者のことです。

別名、ラビットと呼ばれることもあるそうです。


  ペースメーカーの役割

レース序盤から、ライバル選手を意識しすぎて、
ペースを乱すことがなくなり、
高記録が期待できるとされているそうです。

最先頭を走る競技者の負担の軽減や、
選手の風除けの役割も果たすそうです。

また、有名選手、芸能人等の著名人や、
(男女混合レースで)異性の選手に必要以上に近づく参加者を
守る役目もあるといいます。

当然、一時的にでも、
メインの競技者と同等以上の走力を、
発揮する必要もあります。

平均して走れる人がいることで、
高タイムを出せるようにしているということ。

守るための役割もあるということですね!


  なぜ、ペースメーカーが用いられるようになったのか

陸上競技の話題づくりのためと、
高記録が求められるようになったことで、
ペースメーカーが用いられるようになったそうです。

やはり、高記録が目的だったのですね!


  ペースメーカーの契約

主催者と契約を交わすことで、
ペースメーカーは、
一般参加者とは区別されます。

スタートの位置など、
招待選手と一緒に扱われることもあるそうです。

参加者個人同士の同意や契約で
ペースメーカーを担うこともあるそうです。
sports_marathon_kyuusui
契約によっては、
ペースメーカーとしての役割が終わった後、
完走してよい場合と、完走してダメな場合があります。

完走してよい場合は、
体調や、レースの展開では、
優勝してもよい場合も有りだそうです。

ペースメーカー用に、
特別のナンバーカードなどをつけて、
選手と区別される場合と、

共通のゼッケンをつけて、
一般選手と区別がつかない場合があります。

なるほど、契約をしないとダメなんですね。


  ガードランナーとは

ペースメーカーと似たもので
「ガードランナー」、「ガード」と、
呼ばれるものがあります。

これは、特にスタート直後等の混乱から
有力選手を守るためのものであるそうです。

ペースメーカーとガードランナーは、
役割が違うようですね。


  ちなみに!

日本ではペースメーカーの存在は、
テレビ中継で触れるのは、
タブー視されていた時期もあったらしいです。

10258 しかし、2003年12月に行われた
福岡国際マラソンで、日本陸連が、
レースでペースメーカーを使うことを初めて公表しました。

それからは、テレビ中継で触れる事が可能になったそうです。


男女混合のレースでは男性ランナーが、
女性の有力選手のサポートをすることも可能で、
ゴールまで併走できる見込みも高いし、高タイムも期待できるとのこと。

しかし、オリンピックや世界選手権では、
国ごとに出場選手の枠が決まっています。

現実的に、個々選手にとっては、
他の選手はライバルであるという認識から、
(ペースメーカーをライバルとしてみているってことですね。)

ペースメーカーは、事実上用いることができないそうです。


  要するに

ペースメーカーは、高タイムを出させるようにしたもの。

ガードランナーは、選手を守る人。

でも、ペースメーカーでも契約次第では、
選手を守る人にもなるということですね。


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